シボレー・カマロ(Chevrolet Camaro)

ゼネラルモーター(GM)がシボレーブランドとして販売しているアメリカンスポーツクーペの代表車で昔から人気ある一台になってます。
カマロの名前は、フランス語で「友人」という意味になってます。

シボレー・カマロのテール

シボレー・カマロのテール

シボレー・カマロの生い立ち

フォード・マスタングの後に生産&発売されたライバル車の生い立ちになります。
・初代(1967年~1969年)
・二代目(1970年~1981年)
・三代目(1982年~1992年)
・四代目(1993年~2002年)
・五代目(2009年~2015年)
・六代目(2015年~現在)

【初代】(1967年~1969年)

エンジンは3.8~7.0リッターの直6、V8で、グレードは最強スポーツモデルの「Z28」、ラリースポーツの「RS」、スーパースポーツの「SS」の3種類となってます。
換気窓のVentilation window(日本の通称=三角窓)は、初代1967年に販売されたモデルのみになっております。
初代カマロでの外見特徴として、横スライド式のヘッドライトカバーも特徴の一つになっております。

レース用で425PSハイパワーエンジンが1969年のみオプションとして登場となります。サーキットでは、フォード。・マスタングと優勝争いを起こしていました。1969年SCCAトランスアメリカン・チャンピョンシップの2.5リッター以上のクラスで優勝を果たします。

シボレー・カマロ初代

シボレー・カマロ初代

【二代目】(1970年~1981年)

大型化され車重も増加となる。グレードは先代と同様「Z28」「RS」「SS」となります。1973年には「LT」グレードが追加されます。エンジンのバリエーションも豊かです。

・1970年~1972年6.6リッターV8
・1970年~1973年5.0リッターV8
・1970年~1979年4.1リッター直6
・1970年~1981年5.7リッターV8
・1976年~1981年5.0リッターV8
・1980年~1981年3.8リッターV6
・1980年~1981年4.4リッターV8

オプションを細かく設けてお客様の希望に沿った組み合わせが出来るよう、コラムシフトやTバールーフも選択する事が出来ました。その他、オーストラリア向けに右ハンドル仕様もラインナップされました。
カマロの中では12年と長い期間の販売となった理由の一つとして、排出ガス規制の対応が優先事項となり次世代開発が後回しとなりました。

1979年には、グレードにLTに代わりラグジュアリモデルとして「ベルリネッタ」がラインナップされました。

シボレー・カマロ二代目

シボレー・カマロ二代目

【三代目】(1982年~1992年)

ボディサイズは旧モデルよりも全長-205mm、全幅-30mm、全高-15mmの縮小となります。エンジンに燃料噴射装置を初めて取り入れられたモデルです。

三代目のエンジンバリエーションは下記になります。
・1982年~1986年2.5リッターL4
・1982年~1989年2.8リッターV6
・1990年~1992年3.1リッターV6
・1982年~1992年5.0リッターV8
・1987年~1992年5.7リッターV8

グレードは「ベルリネッタ」「RS」「Z28」、ハイパフォーマンスパッケージのスポーツ指向が強い「IROC-Z」となっています。

【四代目】(1993年~2002年)

日本人デザイナーの奥山清行様を起用し、フルモデルチェンジを実行しました。
3.4リッターV6のスポーツクーペとコルベットと同様のLT1と呼ばれる5.7リッターV8搭載のZ28が日本へ導入されました。
ボディサイズは全長4,907mm×全幅1,882mm×全高1,303mmと先代よりも大きくなっております。

1996年モデルでは3.4リッターV6エンジンが3.8リッターV6に置換され5.7リッターV8エンジンの最高出力が289psに向上となります。

スペシャリティカー市場の縮小に伴い、2002年でカマロの生産を中止になります。

【五代目】(2009年~2015年)

カマロが生産中止となって7年後、新たに生産が開始されました。初代をリスペクトして作られた為、似ているがシャープになってアグレッシブとなります。「新世代ポニーカー」とも呼ばれておりました。
人気映画の「トランスフォーマー」にも登場されているモデルであり、非常に人気が高いモデルとなっております。

「トランスフォーマー」

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スポーティさも有り、実用性も兼ね備えています。名前の由来する通り、親しみやすく頼りがいがある「友人」となります。コンパクトなのに走りがいがある、バランスが取れている車です。

次世代ポニーカーのカマロ

次世代ポニーカーのカマロ

【六代目】(2015年~現在)

カマロ初のターボエンジン搭載

外観は先代とさほど変わりは見当たりませんが、フレームやサスペンションなどにアルミニウムを使用して-90kg以上のダイエットに成功しております。剛性は38%アップしている為、大成功のモデルチェンジとなりました。
ボディサイズは全長4,784mm×全幅1,897mm×全高1,348mmと軽量でかつコンパクトで、ホイールベースも41mm短くなった為、運転性能も向上されました。

エンジンは新開発された2.0リッター直4の直噴ターボが採用されます。最高出力は275hpt低燃費効率を果たします。
動力制動は十分だが4気筒では音が寂しいという方々の為に、オプションで膨張されたエンジン音がスピーカーから聞こえる機能も搭載(オフにできます)。

3.6リッターV6の直噴エンジンは最高出力335hp、最大トルク39.3kgmに向上されます。エンジンの負担が少ない時は二気筒のシリンダーが停止する「アクティブ・フューエル・マネジメント」も採用されました。

シボレー・カマロ内装

カマロ内装

トップグレードのSSに搭載されるエンジンは「コルベット」と同じく6.2リッターV8の「LT1」で、最高出力は455hpとなっております。

ドライブセレクタは「スノー/アイス」「ツアー」「スポーツ」から選択可能でSSグレードでは「トラック」モードが追加されます。
オプションの開閉式バルブの「デュアルモード・エキゾースト・システム」を追加すれば排気音も「ステルス」「ツアー」「スポーツ」「トラック」を変更する事が出来ます。

初代から素敵な姿のカマロ。あなたのお気に入りは、どのカマロ?
「友人(カマロ)」と共に、素敵なカーライフを満喫しましょう。

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「オシャレは足元から」と昔から言われるように、車も同様です。素敵な車をより輝かせるパーツはホイール履き替えです。ホイールを履き替えるだけでも全体像が変わります。

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